学校情報化優良校
自分の命は自分で守る 交通教室
不知火小学校区は交通量の多い国道にに面しているだけでなく、生活道路の自動車の行き来も多く、常に交通事故の危険をはらんでいる校区です。幸いにここ数年は子供たちを巻き込んだ大きな事故は発生していないものの、「ヒヤリ!」「ハッと!」する事案は後を絶ちません。また、地域の方々から、自転車の乗り方やヘルメット未着用等で、おしかりの電話をいただくこともあります。
私たち大人は、子供たちの命や健康を守るために、安全な環境を提供する事とも大切ですが、それ以上に、『自分の命を自分で守る力』をつけてあげることが大切だと考えています。学校では、登校班での登校の中で「自分の命を自分で守る」力を育成すると共に、「交通教室」等の体験学習を実施しています。
4月19日(金)に、宇城交通安全協会から講師をお招きして、交通事故から自分の命や健康を守るための学習をすすめました。
〇 1,2年生は、横断歩道の渡り方や歩道の歩き方を学びました。
〇 3年~6年生は、自転車の乗り方を中心に勉強しました。
※ 自転車点検の合い言葉「ブタベルサラハチ」
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 小倉 史朗
運用担当者
主幹教諭 中川 圭介
学校提出書類の様式を掲載しています。必要に応じてダウンロードしてご活用ください。
〇家庭環境調査表
〇保健調査票
宇城市教育委員会内に、お子さんの就学や教育に関する相談窓口が設置されました。専門の相談員(特別支援教育相談員)が相談を受けます。
「情報モラル教育」に関する啓発チラシを掲載しました。
登校時の校内における自家用車乗り入れのルール
1 実施時間
7:30~8:00(登校時)
2 実施場所
東門(運動場の東側)
3 実施内容
時計回り一方通行
※ 詳しくは進路図をご覧ください。
学校メール配信システム「はなまる連絡帳」の登録方法等を掲載しました。
不知火小学校では、教育課程特例校の指定を受け、小学校低学年から外国語活動を取り入れています。宇城市から外国語の授業に関する教育課程特例校編成の方針が示されましたのでお知らせします。
〇 R6教育課程特例校における特別の教育課程に基づく教育の編成の方針.pdf
〇 外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査(R4年度).