学校情報化優良校
松合の高潮被害を学ぶ
今から25年前の平成11年9月23日から24日に台風第18号が来襲しました。牛深では観測史上最高の最大瞬間風速を記録するなど、暴風が猛威をふるいました。 さらに、大潮で満潮時刻に近い頃に県南西部に接近したことから、不知火海沿岸を中心に高潮による被害が発生し、特に不知火町松合では、小学生も含めて12名の方の尊い命が奪われました。
不知火小学校では、この悲劇を繰り返さないためにも、松合で起きたことをしかり語り継いでいこうと、4年生の総合的な学習で計画的に学んでいます。
今回は、当時の様子を知る語り部の方においでいただき、直接子供たちにお話しをいただきました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 小倉 史朗
運用担当者
主幹教諭 中川 圭介
学校提出書類の様式を掲載しています。必要に応じてダウンロードしてご活用ください。
〇家庭環境調査表
〇保健調査票
宇城市教育委員会内に、お子さんの就学や教育に関する相談窓口が設置されました。専門の相談員(特別支援教育相談員)が相談を受けます。
「情報モラル教育」に関する啓発チラシを掲載しました。
登校時の校内における自家用車乗り入れのルール
1 実施時間
7:30~8:00(登校時)
2 実施場所
東門(運動場の東側)
3 実施内容
時計回り一方通行
※ 詳しくは進路図をご覧ください。
学校メール配信システム「はなまる連絡帳」の登録方法等を掲載しました。
不知火小学校では、教育課程特例校の指定を受け、小学校低学年から外国語活動を取り入れています。宇城市から外国語の授業に関する教育課程特例校編成の方針が示されましたのでお知らせします。
〇 R6教育課程特例校における特別の教育課程に基づく教育の編成の方針.pdf
〇 外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査(R4年度).