学校生活25

人にやさしく~4年防災講話

4年生では、総合的な学習の時間に「防災」について学んでいます。

今回は坂瀬川在住の方で、災害ボランティアをされている方を講師にお招きして、防災講話を行いました。

服装も持ち物も災害ボランティアに行かれるときのままでお越しいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボランティアを始められたのは、令和2年豪雨のときからだそうです。

人吉、八代、芦北、牛深、遠くは石川県にも行かれています。

土砂の片付けや壊れたものの修理など、やることは派遣された家で場所で違うそうです。

縁の下に潜って土砂を掻き出したり、おばあちゃんが畳で寝られるように、部屋を片付けたり、いろいろです。

なぜ、災害ボランティアをされるようになったのかを聞くと、ずっとやりたい、手伝えることはないかと思っていたが、令和2年に行こうと思い立って行ったとのことです。それまでに熊本地震でも1日だけ行ったことはあったそうです。

 

 

 

 

 

 

子供たちに語りかけられるときに、被災された家の方から「ありがとうございます」「お疲れ様です」と言ってもらえると、それまでの疲れが飛びますと笑顔で言われます。

「人にやさしく」とテーマに、ずっと学習している4年生。メモを何ページもとって、お話を聞き逃さないという気持ちが伝わってきました。

最後に、災害現場の写真や、ボランティアをしている様子の写真をたくさん見せていただきました。写真で見ると、やはり被害のの大きさが伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

災害で出た木材で作った手作りのキーホルダーをプレゼントしてくださいました。

週末にはどこかのボランティアに行かれているとのことです。人のために動くことのできる素晴らしさを子供たちに伝えていただき、ありがとうございました。