タグラグビー教室 ~田沼広之選手から学ぶ~
今日はみんな楽しみにしていた日、
元日本代表、田沼広之さんからタグラグビーを教えていただきました
まずみんなが驚いたことが「背たかっ!!」でした。
田沼さんは、子ども達の倍ぐらいの身長で、みんなの目がますます輝きました
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いざ練習が始まってみると
とても分かりやすく、どんどんと上手になっていく子ども達。
タグラグビーを本当に楽しみながら学んでいるようでした
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また、つねに勝つか負けるかではなく
相手がいるからこそできる、相手に「ありがとう」で終わろうと言われていて
ラグビーの『ノーサイドの精神』も教えてくださいました
子ども達には、ラグビーの楽しさを感じてもらうことはもちろん、
それ以上に友だちと一緒にする楽しさを感じてくれたらと思います。
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最後に子どもたちの日記から感想の一部をご紹介します。
楽しかったことは、走りながらのパスです。なかまといっしょに協力するのが楽しかったです。(A・S)
ポイントやコツなどを一生懸命教えてくださって、うれしかったです。(H・O)
チームのためにトライできて、すごくうれしかったです。(H・S)
最後にみんなと試合をすることが一番楽しかったです。田沼選手に会えてうれしかったです。(E・T)
だれかが「トライ」すると、みんながよろこぶから楽しかったです。(H・K)
試合も「トライ」と言えて気持ちよかったです。みんなが応援してくれうれしかったです。(R・H)
家で練習して、タヌー先生をこえるぐらいがんばりたいです。(Y・K)
色々なことを感じられた1日になりました。
タグラグビーはまだまだ続きます
教えてくださったことをもとに、子ども達と練習を頑張っていきたいと思います!
竜北西部に来てくださり、本当にありがとうございました!!
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 山﨑 知博
運用担当者 情報教育部