学校ブログ

今年の地震避難訓練は、3つのCで

4月21日(火)

今日は、地震避難訓練が計画されていました。

熊本防災教育月間の取組の一つでもあります。

今年の避難訓練は、これまでの訓練とは少し変えたものになりました。

まず始めに

校長からの話として

当時の写真を示しながら

地震は、知らせなくやってきます。

地震が起きたときどうしたらいいか、普段から考えておくことが大切です。

ということを話しました。

その後、担当から

・地震が起きた時の身を守る方法の確認

(ダンゴムシのポーズで)

・地震の時に危険となることの確認

等について話がありました。

その後、各教室で再度確認をしてしばらくたったその時・・・

突然、「緊急地震速報」が校内放送で流れました。

今回、担任はあえて行動指示をしませんでした。

放送があってしばらくして避難解除の後、身を守る行動がとれたかどうかの確認を各クラスで行いました。

更に5分後、再び「緊急地震速報」が

直前の子どもたち自身の行動の振り返りが生かされ、ちゃんと避難することができました。

子どもたちのほとんどは熊本地震を知りません。

それでもここ最近の報道等で何かしら見聞きしているようでした。

1年生の中には、今回の訓練用緊急地震速報が鳴るたびに机の下で「びくっ」となりながら避難を続けることができました。

地震がないに越したことはありませんが、日本に住んでいる以上どこにいても地震の可能性はあります。

日頃から考えておくことの大切さといざという時、自分の命を守るため最善の方法をとることができる力を子どもたちにはつけていかなくてはならないと思います。