学校ブログ

お点前披露!

9月8日(火)

本校では、3,4年生の総合的な学習の時間で「お茶」についての学習を行っています。

その一環として、茶道に触れる機会を設けています。

講師は、励徳小 第8代校長の東家先生と同じころに勤務されていた宮崎先生です。

毎年、お道具一式持ってきていただき準備から後片付けまで至れり尽くせりの茶道教室です。

まずは、「茶道」とは何ぞや?

というところからお話をしていただきます。

思いやり、おもてなしの心。相手意識

いかに「客」に気を遣わせず、なおかつ自然な所作に見えるか。

教えていただいた動きもすべて理にかなっています。

「礼」の仕方からご指南いただきました。

まずは、自分の立てたお茶を一服

そこで、茶匙にすくった抹茶が多かったのか少なかったのかを判断

その上でよりおいしいお茶をたてて友達(客)に飲んでもらう。

 

さらに、昼休みには、とくとく算数(業間活動)で来ていただいていた丸付けボランティアの方々や美里町教育委員会総合教育アドバイザーの先生(東家先生のかつての教え子)に自分たちがたてたお茶をふるまう。この時には、2回はお茶をたてていましたのでちゃんとお茶においしそうな泡が浮かんでいました。

 お菓子をお運びし食べていただく

 その間にお茶をたてる

 自分がたてたお茶を客に飲んでいただく

すべて礼に始まり礼に終わる

職員もお相伴に与りました。

普段あまりしない正座に苦戦している子どもたちもいましたが、それでも一生懸命おいしいお茶を飲んでいただこうと真剣な表情で取り組む姿は、どこかしら凛としていました。

東家先生、宮崎先生 本当にありがとうございました。

日本の伝統文化として抹茶を楽しむことができました。