学校生活

「きれいなトイレ」より大切なこと!!~仮設トイレ利用から学んだこと~

9月24日(木)の臨時休校の際には、保護者の皆様に急な対応をしていただき、誠にありがとうございました。

現在、本校では下水道が使用できない状況が続いています。そのため、仮設トイレを利用したり、手洗い後の水をバケツにためて屋外へ捨てたりするなど、普段とは異なる生活を送っています。

私自身、初めは仮設トイレの利用に不安や抵抗を感じていました。しかし、子供たちは違いました。一人一人がルールを守り、次に使う人のことを考えながら、トイレや水道を丁寧に利用しています。そのおかげで、大きな混乱もなく、衛生面でも問題なく学校生活を送ることができています。

子供たちの姿を見て、改めて気付かされたことがあります。それは、「トイレがきれいであること」も大切ですが、それ以上に「みんながきれいに使おうとすること」が大切だということです。環境が十分ではなくても、一人一人の心掛けによって快適な環境はつくることができます。

不便な状況は続いていますが、互いを思いやり、当たり前のことを当たり前に続ける子供たちの姿を大変頼もしく感じています。今回の経験は、子供たちにとっても私たち教職員にとっても、人として大切なことを学ぶ貴重な機会となっています。今後も安全と衛生の確保に努めながら、教育活動を進めてまいります。