学校生活

熱中症にも気を付けて


 

 

 

 

6月10日(水)

 マスクをしていると、どうしても顔周りに熱がこもってしまいます。近くで会話をするときは、感染リスクを抑えるため、マスクが必要です。しかし、登下校時や休み時間など、両手を伸ばした分(1~2m)だけ離れていれば、マスクを外しても大丈夫だと子ども達に話しています。これから暑くなる季節は、「感染予防」と「熱中症予防」の両立を図らなければなりません。