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10月12日(木)の業間に第4回目の児童集会を実施ました。
今回もオンラインでの実施でしたが、生活目標のお知らせや委員会からの発表(お知らせ・クイズ)、ハマピーゲーム(ハマピーが言いました)など、盛りだくさんの内容でした。
スクリーン越しではありましたが、全校児童が同じ時間を共有する貴重な機会となりました。
次はどんな内容になるか、とても楽しみです。(写真は、委員会のクイズに答える児童の様子です)
10月3日(月)の3・4校時に、3年生教室で出前講座を開きました。講師は、南関町にある納豆や豆腐の製造メーカーの方で、工場の説明を聞いたり、事前に考えていた質問をしたりしました。説明の中では、商品を作る部屋に入るまでにどれくらいの手間がかかるかを、実際の服装などを身につけながら教えていただきました。
子供たちはその行程のあまりの多さにびっくりしていました。そして、食品を作る上で衛生を守ることがいかに大切であるかを感じていたようでした。
本来であれば、実際に工場に出向いて見学をさせていただくところですが、コロナ対策のため見学にかえて行いました。それでも、十分に学びのある時間になっていました。講師の方には大変お世話になり、誠にありがとうございました。
大浜小だより 令和4年度 第5号を紹介します。
>>>PDFファイルはこちら
本校児童の基礎的な学力を高めるために、夏休み明けから新しい取組を始めることにしました。それは、全学級での算数のます計算の実施です。
まずは職員が基本的な進め方を理解するために、昨日(9月1日)の昼休み後の業間に、先行して百ます計算に取り組んでいる2年生教室で実際の取組の様子を見学しました。
来週は2年生教室と各教室をオンラインでつないで、全校児童に取組の様子を見せる予定です。
このような取組を通して、子供たちの「確かな学力」を高めていきたいと考えています。
(写真は、百ます計算に取り組む2年生とそれを見学している職員の様子です)
約40日間の夏休みが終わり、今日から令和4年度前期の後半が始まりました。
登校するときには、家に持ち帰っていた学習用具や夏休みの課題など、両手で持ちきれないほどの荷物を持って来ていた子供たちでしたが、久しぶりに会った友達と笑顔で言葉を交わす姿がたくさん見られました。
初日の今日は特別日課のため、4時間授業のあと、給食・帰りの会を済ませて1時半ごろ一斉に下校しました。
明日からは通常日課となりますので、生活リズムを整え、それぞれに充実した学校生活を送ってほしいと願っています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 有馬 明美
運用担当者
教諭 田中 邦章