本校の教育

 新年度のスタートにあたり

「『幸せな子』を育てるのではなく、どんな境遇におかれても、『幸せになれる子』を育てたい。」
 皇后美智子様(当時)の言葉です。
 コロナ禍による出口の見えない不安な毎日、暗くなりがちな世相にあって、今、まさに私たち教育関係者が職務を果たす上で拠り所としたい言葉だと思います。
 さて、本年度は、熊本の学び教育プランをはじめとして、やがて来るであろうSociety5.0時代を視野に入れた教育やESD、働き方改革など、学校現場に対して変化への対応が求められています。
 錦町は、子どもたちの教育に熱い思いを持った方々【ひと】、自然や文化財や施設【もの】、行事や風習や産業【こと】の3つの教育資源が充実した町です。これらの充実した教育資源を礎に、変化に対して前向きに、子どもたちの豊かな育ちを確保するための取組を進めて参ります。

 令和3年4月             第49代校長  迫田 正純

 

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