令和7年度校長ブログ
西小の玄関に「桜の花」と「おひな様」
2月28日、玄関に桜の花が咲きました。三寒四温の「温」によって、花瓶にさしてある桜のつぼみが次々と咲きました。ひな祭りの壁飾りとともに、職員や来校者の目と心を和ませています。「西小の玄関は、いつも花がたくさんで、楽しみです。」と、先日来校者が帰り際に話されました。事務室の先生が、玄関を色鮮やかに飾ってくれています。本当に感謝です。来校の際は、是非玄関にも足をお運びください。
「ワレモコウの会」、月1回の不登校等の支援会議
2月26日、「ワレモコウの会」を行いました。「ワレモコウ」とは花の名前で、細い茎の先に赤や紫の小さな花がいくつも集まって丸みのある細長い形になっている少し珍しい花です。花言葉はその小さな花が上から順番に咲き、時間と共に全体の色が変わっていくことから「変化」や「感謝」という前向きな意味があります。
さて、ワレモコウの会とは、不登校・不登校傾向・登校渋り等の児童(始めは11人で、現在14名)の支援会議です。職員23人を4つのグループに分け、月1回、放課後の約20分間、支援の協議をしています。協議内容は、「①不登校児童等の今月短期目標の振り返り」と「②来月の短期目標の設定」の2つです。
全国の小中学生の不登校児童は11年連続で増加しており、小学校では10年前の5倍に増加しています。本校でも、学校の課題の1つとしてとらえ、解消に向けて取り組んでいるところです。その1つがこの「ワレモコウの会」です。「本人の自走」が一番の目標ですが、それができないから悩んでいると思うのです。「本人の自走」をプラス的に後押しすることが必要だと考えています。それが、この「短期目標の設定」です。担任一人ではなく、教育のプロである私たちがチームで対応を協議するのです。その際には、保護者との連携や関係機関と連携が大切になることも多くあります。
今月の短期目標に向かって一歩ずつ進めている子供、新しい対応を試してチェンジしようとしている子供、対応がうまく合わなくて前に進めていない子供等様々です。私たちは、265名一人ひとりの子供にとって、西小学校が「学びがいがあり、生活しやすい学校」であるとともに、「元気と挑戦で成長する学校」であることを、最上級の目標に掲げています。学校での友達との触れ合いや学び合いを通して、すべての子供が、今日の学校での一日を、成長する機会にしていってほしいと強く願っています。
R6年度最後の授業参観、多くの参観ありがとうございました。
2月28日、令和6年度最後の授業参観を行いました。時間の都合をつけていただき、9割を超える保護者の皆様に来校いただきました。「元気と挑戦で成長を」という「同じ方向を向いた教育」のためには、授業している様子を見ていただくこと、つまり学校に足を運んで見てもらうことが一番だと考えています。我が子の学校での姿、クラスの雰囲気、学校全体の雰囲気、担任の先生との連携、他の保護者の方との連携等、多くの得ることがあると思います。これまで「学校の一番の応援団」として、ご支援とご協力、そして大きな応援を、本当にありがとうございました。残りの1カ月も、子供たちの心身の健やかな成長のために、学校と家庭の連携を図っていきましょう。よろしくお願いいたします。
過去一番素敵な人権集会、子供たちがしっかり考え話し合う学びの場
2月27日、3学期の人権集会を行いました。今まで私が経験した人権集会の中でも一番素敵な人権集会でした。それは、一方方向の集会ではなく、双方向の集会だったからです。特に、「言葉について考えよう」では、人権生活委員が、学校生活の場面を切り取り寸劇をして、二択のクイズにして考えさせました。全校児童約260名が、答えとその理由を考えました。そして、写真のようにマイクを2本使い、テンポよく発表していきました。子供たちが、自分ごととして、しっかり考え、話し合う学びの場となっていました。まさに約260名による人権学習でした。
5年「桜もち作り」、強力な助っ人JA女性部の皆さんに感謝
2月21日、5年生が、育てたもち米を使って「桜もちづくり」を行いました。強力な助っ人としてJA女性部の皆さんに来校いただき、教えていただきました。2名の感想の一部を紹介します。
| 桜もちを食べてみて、米は甘くてもちもちして、あんこが嫌いな私でも、とても食べやすかったです。家でも作ってみたいです。 |
| 桜もちの作り方を教えてくださったり、あんこの丸め方を教えてくださったりと、本当にありがとうございました。自分たちで作ったお米が、桜もちになるなんて、想像するとすごくびっくりしました。 |