10月28日の給食

今日は御飯の友というふりかけがありました。大正時代、日本人にカルシウムが不足していた時、熊本の薬剤師さんがカルシウムを補うために、魚の骨を粉にして、ごはんにかけて食べるふりかけを考えました。それが今日の給食の御飯の友です。熊本はふりかけの発祥の地なのですね。