頭が下がる思いです。

9月20日(火)に、地域の方(西田さん)が手縫いの雑巾が入った段ボール箱を持参されました。子供たちのためにと、一針一針縫っておられます。ご高齢のため、これで最後ですとおっしゃっていましたが、また届けていただきました。その思いに本当に頭が下がる思いです。

メモ書きには、子供たちへの思いを2つの歌にしてありました。

「マスクにて可愛い児の声、聞きづらく 分かったふりして 笑顔で 応えり」「この町の 未来を任す いとし子の ひとみは 笑みを 語りかけくる」

何かぐっとくるものがあります。