にょきにょきとびだせ

1年生の図工です。傘を入れるビニル袋のようなものに絵を描き、それを箱の中に詰め込み、ストローで空気を吹き込むと、中の袋が飛び出す仕組みになっています。子どもたちは、想像力を発揮し(発想)、試行錯誤しながら、楽しい作品を創り出して(創造)いました。図工は、未来に生きる子どもたちにとって、新たなものを発想し、創造するという資質・能力の育成の上でも、大切な勉強です。