2月6日の研修
6日の午後は、小国郷の人権教育実践レポート研究会があり、小国町と南小国町の、保・小・中・・高・支援学校からたくさんの人が集まりました。
「すべての子どもが夢を諦めないで向かっていける、そんな学校にするために」です・・・とか言っても、わかりにくいですよね。
「すべての子どもが夢を諦めないで向かっていける、そんな学校にするために」です・・・とか言っても、わかりにくいですよね。
出された実践レポートにはタイトルがつけてあり、こんな文字があります。
「みんなで」「一人一人」「見つめる」「笑顔」「夢」「知る」「語る」「明日」「理解」「あきらめない」などなど。なんとなくでも、どんな気持ちが集まる会か、伝わりますか?
「みんなで」「一人一人」「見つめる」「笑顔」「夢」「知る」「語る」「明日」「理解」「あきらめない」などなど。なんとなくでも、どんな気持ちが集まる会か、伝わりますか?
「わるくち」や「しらんぷり」は、された人が救われた時が解決ではありません。
した人も、一緒にでないと。
だから、み~んなで!です。中原小も、み~んなで。
写真は、中原小の職員室裏履き。みんなの共有です。昨年度か、もっと前から引き継いできています。
した人も、一緒にでないと。
だから、み~んなで!です。中原小も、み~んなで。
写真は、中原小の職員室裏履き。みんなの共有です。昨年度か、もっと前から引き継いできています。