校内童話発表会
7月6日の休校の日、佐渡さんが今年も、格好のよい竹を切って、学校に届けてくださいました。
7月7日、みんな願い事を書いて、竹につけました。
「どうわはっぴょうができますように」
という願い事がありました。
まだ肌寒いころから、自分の本を決めて、おうちや学校でずっと練習してきたのです。
31人全員が覚えて、各学級で発表をしました!
拍手です。七夕へのお祈りも叶いました。おうちの方も、たくさんのご協力、ありがとうございました。)
7月7日、みんな願い事を書いて、竹につけました。
「どうわはっぴょうができますように」
という願い事がありました。
まだ肌寒いころから、自分の本を決めて、おうちや学校でずっと練習してきたのです。
31人全員が覚えて、各学級で発表をしました!
拍手です。七夕へのお祈りも叶いました。おうちの方も、たくさんのご協力、ありがとうございました。)
そんな中、7月11日(火)2時間目。
各学年2名の激戦区を争ってきた代表による、校内童話発表会が、低学年と高学年に分かれて行われました。
それぞれのところで、最後に校長先生と教頭先生が、発表を聞いて感想を言う中で、たくさんほめてくれました。また、さらに来年に向けて、レベルアップするためのポイントも教えてくれました。
各学年2名の激戦区を争ってきた代表による、校内童話発表会が、低学年と高学年に分かれて行われました。
それぞれのところで、最後に校長先生と教頭先生が、発表を聞いて感想を言う中で、たくさんほめてくれました。また、さらに来年に向けて、レベルアップするためのポイントも教えてくれました。
学校から二人、代表が選ばれました。
7月の郡市の大会に向けて、練習をがんばっています。
7月の郡市の大会に向けて、練習をがんばっています。