きよら人権デー
12月4日(日曜日)第13回きよら人権デーが、南小国町管理センターでありました。全学年で参加しました。
中原小学校の発表には、「わたしたちはみんなのことをよく知っているつもりでした。でもいろいろな学習を重ねてみて、知っているつもりで、本当はよく知らないことがあったことに気づきました。」と、いう一文がありました。
開会行事で「人を、ひとつの角度からでなく、いろんな角度から見ることが大切です。」という町長さんのお話は、中原小の発表を予告してくださっているようです。
全国いろいろなところで講演をされている室原さんの講話もありました。
南小国町と小国町に、たくさんのグループホームがあることを、「世話人や夜間支援員など、たくさんの方の協力や理解があるところ、と胸を張って喋っています。ふるさとが大好きです。」と言われていました。
周りの人や、大人の影響で刷り込まれた自分の経験をお話しくださりながら、「すべての子どもが、夢をあきらめないで向かっていけることを目指している」と。
中原小学校の発表には、「わたしたちはみんなのことをよく知っているつもりでした。でもいろいろな学習を重ねてみて、知っているつもりで、本当はよく知らないことがあったことに気づきました。」と、いう一文がありました。
開会行事で「人を、ひとつの角度からでなく、いろんな角度から見ることが大切です。」という町長さんのお話は、中原小の発表を予告してくださっているようです。
全国いろいろなところで講演をされている室原さんの講話もありました。
南小国町と小国町に、たくさんのグループホームがあることを、「世話人や夜間支援員など、たくさんの方の協力や理解があるところ、と胸を張って喋っています。ふるさとが大好きです。」と言われていました。
周りの人や、大人の影響で刷り込まれた自分の経験をお話しくださりながら、「すべての子どもが、夢をあきらめないで向かっていけることを目指している」と。