自然の恵み
登校するなり、
「野イチゴ食べてきました!めっちゃあまかったぁ。」
(登校する途中に、あるのだそうです。帰りも食べるそうです。)
「こんなに茎が長い、しろつめぐさがありました!」
(ほんっとに長いので、はかってみたら、48cmありました。)
(ほんっとに長いので、はかってみたら、48cmありました。)
「先生、箱をください。」
(登校中に、てんとうむしをつかまえたそうで、いれておくためにだと。)
(登校中に、てんとうむしをつかまえたそうで、いれておくためにだと。)
この日(5月17日 水曜日)の給食は、山菜おこわでした。
この山菜おこわの具には、南小国産のもの(中原のしいたけ たけのこ 市原のぜんまい)が入っていました。
昨年、震災を経験し、いつも通りのこと、当たり前のこと、自然のことが、どれだけ貴重かを実感しました。
この山菜おこわの具には、南小国産のもの(中原のしいたけ たけのこ 市原のぜんまい)が入っていました。
昨年、震災を経験し、いつも通りのこと、当たり前のこと、自然のことが、どれだけ貴重かを実感しました。
登校の子どもの発見や経験、給食のありがたさの中にも。