秋空のもと、歌声と学びが深まる水上学園の一日
今朝の最低気温は10℃前後となり、少し肌寒さを感じる秋晴れの朝となりました。爽やかな空気が広がる校内では、今日もしっかりと学びに向き合う子供たちの姿が見られました。
音楽室から聴こえてきたのは、6年生の澄んだきれいな歌声です。授業では「星の世界」の歌唱に取り組んでいました。教科書の楽譜を見つめながらピアノの伴奏に合わせて歌声を重ねていました。高学年らしい伸びやかで綺麗なハーモニーが、秋の静かな朝に優しく広がっていきました。
1年生の教室では、道徳「よりみち」の学習が行われていました。決まりを守ることの大切さは分かっていても、時には心が揺れて道を逸れてしまう……そんな誰もが持っている「心の弱さ」に素直に向き合う時間です。友達と意見を交わしながら、自分の行動や心について深めていました。
また、3年生の道徳では「たまちゃんだいすき」という教材を通し、友達のことについて考えました。登場人物の気持ちの変化や葛藤に寄り添いながら、「本当の友達とは何か」「お互いを大切にするとはどういうことか」について活発に話し合い、自分の考えを発表していました。
音楽を通して豊かに表現する心や、道徳の時間に自分や友達の心とじっくり向き合う姿勢など、一人一人の確かな成長を感じる一日となりました。
日毎に寒さが増してまいります。ご家庭での体調管理もよろしくお願いいたします。