2学期スタート!「日常のありがたさ」を胸に、みんなで支え合う水上学園へ
本日、無事に第2学期の始業式を迎えることができました。校舎に子どもたちの明るい笑顔と元気が戻り、全員そろってスタートを切れたことを心から嬉しく思っております。
■ 「あたりまえの毎日」の尊さをかみしめて
この夏休み中には令和8年熊本地震が発生し、大きな揺れや不安を経験されたことと思います。被害を受けられた県内各地の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。
本校では体育館の一部が損壊する被害が出ましたが、人的な被害はなく、今日、全校児童生徒が無事に全員揃うことができました。何よりもありがたいと感じたことです。
「おはよう」と挨拶を交わし、友達と笑い合い、共に学ぶこと。この「あたりまえの毎日」がどれほどありがたく尊いものか、改めて子どもたちと共に深く噛みしめる1日になりました。
■ 心と体のSOSを一人で抱え込まないために
始業式では、子どもたちに次のようなメッセージを伝えました。
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地震のあとに「怖くなる」「夜眠れない」「心がモヤモヤする」「頭やお腹が痛む」といった変化が出るのは、誰にでも起こる『あたりまえの反応』であり、決してあなたが弱いからではありませんし、恥ずかしいことでもありません。
一人で抱え込まず、先生やおうちの人など信頼できる大人に遠慮なく声をかけてください。言葉にできなければ、近くの先生のそばに来るだけでも大丈夫です。学校にはみんなを全力で守り、支える大人がたくさんいます。
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ご家庭におかれましても、お子様の様子で気になることがございましたら、遠慮なくご相談ください。
■ 助け合い・支え合いながら歩む2学期へ
2学期は、文化祭をはじめ、みんなで協力して成長できる行事が目白押しです。困っている友達がいれば声をかけ合い、悲しい思いをしている人がいれば寄り添いながら、一日一日を大切に積み重ねていければと考えています。
みんなで助け合い、支え合いながら生き生きと過ごせる「明るく・楽しく・元気な水上学園」を一緒につくっていきたいと思っています。
保護者の皆様、地域の皆様におかれましても、共に「チーム水上」の一員として、引き続き子どもたちを温かく見守り、支えていただきますようお願い申し上げます。