水上学園ブログ

「ハイ、元気です!」から始まる、新しい一歩

大雨に雷も鳴り、荒れた朝となりましたが、今日からいよいよ全校児童生徒が揃っての学校生活がスタートしました。昨日の入学式を無事に終え、水上学園の誇る135名が全員顔を合わせた、今年度初めての朝です。

はじめての「ドキドキ」と「元気」
1年生の教室を覗くと、そこには「はじめて」が溢れていました。最初の山場は、朝の会での健康観察。担任の先生に名前を呼ばれても、最初は「なんて答えればいいんだろう?」と戸惑う初々しい姿が見られました。先生のお手本をじっと聞き、勇気を出して、「ハイ、元気です!」一人、また一人と返事が続くにつれ、少しずつ声が大きくなっていく。その様子を見守るこちらも、思わず自然と笑顔になってしまいます。しばらくは慣れないことばかりで大変かもしれませんが、この元気な返事があれば大丈夫。焦らず一歩ずつ、成長していきましょう。

真剣勝負の学力調査
一方、3年生から9年生のフロアには、心地よい緊張感が漂っていました。今日は学期初めの学力調査です。

3年生の挑戦
初めて本格的な調査に挑む3年生。問題用紙と解答用紙が分かれているという「初めての形式」に少し驚きながらも、先生の説明を真剣に聞き、一生懸命えんぴつを走らせていました。

7年生以上のCBTスタイル
高学年になると、試験の光景も一変します。タブレット端末を活用したCBT(ComputerBasedTesting)です。1時間目の国語では、全員がヘッドセットを装着して「聞き取り問題」に集中。GIGAスクール構想も第2章に入り、デバイスをスムーズに使いこなす姿には、デジタルネイティブ世代の頼もしさを感じます。

お待ちかね!はじめての給食
そして、1年生にとって大きな楽しみ(あるいは試練?)となったのが、「はじめての給食」です。メニューは、子どもたちに不動の人気を誇るカレーライス!
自分たちで配膳の準備を整え、みんなで声を合わせて「いただきます」。自分たちの力で準備し、みんなで味わう食事は、きっと格別の味だったことでしょう。作ってくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、たくさん食べて心も体も大きく育ってほしいと願っています。

明日は初めての週末。そして週明けにはどんな「はじめて」が待っているのでしょうか。子どもたちの小さな一歩を、これからも温かく見守っていきたいと思います。