水上学園ブログ

深く「考え、議論する」道徳の授業をめざして

本校では、教職員の指導力向上と豊かな心を育む教育の推進を図るため、校内研究授業を行いました。

本日は、1年生と7年生の道徳の授業を全職員で参観し研修を行いました。

1年生の授業では、「わがまま」をテーマに学習を進めました。日常の経験や登場人物の気持ちを重ね合わせながら、自分の行動が周りにどのような影響を与えるかを一生懸命に考え、友達と意見を交わす姿が見られました。

一方、7年生の道徳では、「相互理解・寛容」をテーマに、相手の個性や立場を尊重することの大切さについて議論を深めました。互いの考えや価値観の違いに触れながら、多角的な視点で自分自身を振り返るたくましい成長ぶりを感じさせる時間となりました。

放課後には、前期課程・後期課程に分かれて研究協議会を実施しました。

「どのようにすれば、子供たちがより主体的に考え、深く議論する道徳の授業ができるか」について、活発な意見交換が行われました。

多様化やグローバル化、情報化が進み、社会がより複雑さを増していくこれからの時代。そうした中で子供たちが自分らしさを保ちつつ、他者と協調して心豊かに生きていくためには、確かな道徳性を育むことが欠かせません。

子供たちの確かな成長を支えるため、私たち教職員も日々研鑽を重ね、よりよい授業づくりに努めてまいります。

今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。