水上学園ブログ

桜の便りと、一年を締めくくる最後の一週間

水上村では先週、待望の桜の開花宣言が出されました。本校周辺の桜も一輪、また一輪と、春の訪れを告げるように愛らしい花を咲かせ始めています。

今朝は「花冷え」という言葉がぴったりの、身が引き締まるような冷え込みとなりました。しかし、太陽が昇るにつれて空は真っ青に晴れ渡り、日中は柔らかな陽光が校庭を包み込むポカポカとしたうららかな陽気となりました。

そんな春の光が降り注ぐ運動場では、1・2年生が体育の授業でサッカーに励んでいました。
小さな体で一生懸命にボールを追いかけ、チームの仲間と声を掛け合いながら走る姿は、活気に満ちあふれています。青空と色づき始めた桜、そして子供たちの真っすぐなエネルギー。そのコントラストは、見ているこちらの心まで温かくしてくれます。

さて、いよいよ今年度の授業も、今日を含めて残り一週間となりました。

今日から本格的に「学年のまとめ」の週に入ります。一年前より一回りも二回りも成長した子供たちの姿に目を見張ります。ノートを丁寧にまとめる手つき、友達と意見を交わす真剣な眼差し、そして掃除の時間に黙々と働く後ろ姿。その一つひとつが、この一年間の学びと成長の確かな証です。

この一週間は、学習の総仕上げを行うとともに、お世話になった教室や友達、先生への感謝の気持ちを育む大切な時間でもあります。子供たちが、自信を持って次のステップへと進めるよう、教職員一同、最後までしっかりと寄り添い、サポートしてまいります。

春の陽気に誘われて、校庭の桜も一気に満開へと向かうことでしょう。子供たちの笑顔も、この桜に負けないくらい満開で今年度の修了の日を迎えられることを願っています。

保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、最後まで子供たちの登下校の安全や、温かい見守りをどうぞよろしくお願いいたします。