森林とともに生きる(5年社会)
5年生では,社会科の最後の学習として,日本の国土と私たちのくらしについて見つめ直す学習を進めています。日本の国土の約70%を占める森林の役割や林業の実態などについて調べる中で,今度どのようにして日本の森を守っていけばよいのかということについて考えています。
先日は,宮村山業代表の宮村さんに授業に来ていただき,林業の実際やわたしたちのくらしとのつながり,この仕事に対する思いなどを語っていただきました。
「山と川,そして海。すべてがつながって私たちの豊かで安全なくらしを創り出している」「森林は山だけの問題ではなく,わたしたちのくらしのあらゆる部分とつながっている」というのが,一番伝えたいこととお話されました。
実際の作業の様子を写真や動画でも見せてもらうことができました。林業で一番大切なことは,「安全」だそうです。農業や漁業などいろいろな産業がありますが,圧倒的に危険なのが林業だということで,作業では常にそのことを意識されているということでした。
また,そんな危険な仕事をやりたいと思った理由も話してくれました。宮村さんの生き方にふれ,子どもたちも考えさせれることがたくさんありました。