北海道の小学校と地域の特色・魅力を紹介し合いました

 11月2日(水)の5時間目、渡小と一勝地小の5年生が、北海道の上士幌(かみしほろ)小学校の5年生と地域の特色・魅力を発信する交流授業を行いました。

 この授業は、J-pawer(電源開発株式会社)さんの事業の一環で実現した取組で、オンラインでの交流でした。

 5年生社会科の授業(乗り入れ)を担当する球磨中学校の白石先生が学習を進め、子供たちが地域の特色をプレゼンにまとめ、上士幌小学校の5年生に発表しました。

 交流授業当日、上士幌小の子供たちと画面上で初対面。北海道と球磨村それぞれの魅力を紹介し合い、質問し合う中で次第に緊張もほぐれ、みないい表情で交流できました。「上士幌町に行ってみたい!」と感じた子供たちも多く、貴重な交流となりました。

 上士幌小学校の皆様、J-pawerの皆様、ありがとうございました。ぜひ、球磨村に‼