学校生活

四行詩【たから箱】⑳(最終回)

今日は南部彩羽さんの作品です。

一本の鉛筆を使い始めてから使い切るまで。こんな気持ちで使ってもらえる鉛筆は幸せですね。いろんな物事に感謝の気持ちを持つことの尊さを教えてくれるようです。

四行詩「たから箱」の熊本日々新聞への掲載は今日が最後です。子どもたちのみずみずしい感性はすばらしいですね。掲載された20作品は校内に掲示されています。学校いらした際には、ぜひご覧になってください。