日誌

2018年12月の記事一覧

12/17、門松が完成しました。

 先日、PTA役員の方々に作っていただいた門松の飾りつけが終わりました。いつもお世話になっている深草先生にやっていただき、さらに豪華な門松になりました。これで無事お正月が迎えられそうです。

PTA役員さんに門松をつくっていただきました。(12/9)

 12月9日(日)、PTA役員の皆さんに、門松をつくっていただきました。ドラム缶を2つに切った器に、砂を入れ、竹を刺してつくってあります。12月10日(月)に登校した児童からは、歓声があがりました。「クリスマスの前に、もうお正月ですか?」と低学年の子からの疑問の声もありました。飾りつけは、いつもお世話になっている深草先生にしていただきます。ひとつひとつの行事に季節を感じる、これは東小学校の良さの一つです。

命の講話を実施しました。(12/2)

 12月2日(日)、真和高等学校の戸田俊文先生をお招きして、PTA主催の命の講話を実施しました。演題は、「命を大切にする上でのインターネットの問題」で、子どもたちを保護者、教職員一緒に話を聞きました。
 将来、スマホ等を使うときに、①表現力、②コミュニケーション力、③想像力の3つがとても大事な力という話でした。①表現力は、良書を読む、長い文章を書くと身につくということでした。②コミュニケーション力では、あいさつ、返事がその基本になること、③想像力では、小中学生のときにたくさんの体験をすることが大切だということを学びました。