日誌

4月25日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、ポークカレー、豆ちりめん、パインサラダです。

   豆ちりめんは、かみかみメニューです。よくかんでいただきました。

 給食ぱくぱくだよりには、牛乳の役割について紹介されていました。

 小・中学生の時期は、「骨の窓が開く時期」ともいわれ、骨にカルシウムが取り込まれやすく、大きく「骨量」を増やすことができ、カルシウムを多く含む「牛乳」が毎日給食にあることは、大切な役割があるとのことでした。

 写真は、カレーに入っている玉ねぎを30分炒め、トマトをその後、炒め込んでいるところです。

 今日も、東小学校は、残滓ゼロです。