日誌

9月27日の給食

今日のメニューは、小松菜の蒸しパン、牛乳、チリコンカン、ごぼうサラダです。

ごぼうサラダ、チリコンカンはかみかみメニューです!

小松菜の蒸しパンには、小松菜に含まれるビタミンAとビタミンC、カルシウムが豊富です!甘納豆をのせてむしてありました。

給食ぱくぱくだよりには、小松菜の蒸しパンに入っている中に粉チーズが入っているということで、「チーズ」のことが紹介されていました。

チーズの誕生は、紀元前3500年ごろで、人類最古の食品の一つといわれています。チーズは「白い肉」という別名があるほど良質なタンパク質を含んでいます。牛乳のタンパク質を凝固させてつくるのですが、100gのチーズをつくるのに必要な牛乳はなんと1000mℓです!チーズには10倍の量の牛乳の栄養がギュッと凝縮されているそうです!

写真は、小松菜をミキサーにかけて、取り出しているところです。