日誌

8月29日の給食

今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、はんぺん汁、魚のカシュナッツ炒め、梅肉和えです。

魚のカシュナッツ炒めには、ピーマンが入っており、給食ぱくぱくだよりにはピーマンのことが紹介されていました。

ピーマンは唐辛子の仲間で、日本には明治時代に伝わり、当時は「甘唐辛子」と呼ばれていました。その後、フランス語の「ピメント」(甘みのある唐辛子の意味)から、「ピーマン」と呼ばれるようになったそうです。

写真は、アレルギー対応食を作っているところです。調理員さんも担当の方一人が食材をとりわけ、調理器具も専用のものを使用し、責任を持ってつくられています。

感謝の気持ちで今日もいただきました。