日誌

5/31 交通シミュレーション

1・2年生の子供たちは、警察の方やひまわり隊の方から、横断歩道の安全な渡り方を学びました。(ゆっぴーくんも来てくれました!)

横断歩道を渡るには、手を上げ、左右確認をする必要があります。この動作によって、運転者は止まってくれますよね。

この危険予測シミュレーションは、実際の動きに合わせて作動するようになっており、手をきちんと上げていなかったり左右確認を怠ったりすると、いつまでも車や自転車が止まってくれません。

前の人が行う様子を見て、次の人はどんどん上手に横断歩道を渡ることができました。

今回の学習を登下校の時に生かしてほしいものです。