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みんなちがってみんないい

8月31日(火)

 3年生は、国語の勉強で、金子みすずさんの「わたしと小鳥とすずと」と阪田寛夫さんの「夕日がせなかをおしてくる」という2つの詩の読み比べをしました。どちらも有名な詩ですが、詩の中で自分が好きなところ(文)を発表していましたが、女子は「みんなちがってみんないい」の文、男子は「ぐるりふりむき太陽に ぼくらも負けずどなるんだ」という文を選んでいる子が多かったようです。