令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
6月6日(水)は校内研修で救急救命講習を行いました。
そもそも、校内研修とは、職員が校内で行う研修です。職員の指導力向上や児童の学力向上、安全、人権など、学校教育活動に関する様々な分野で、教師の資質や能力を高めるために実施しています。要するに、職員の勉強会です。
その校内研修で、救急救命講習を実施しました。やがてプールでの学習が始まりますので、その万が一の事態に備えての実施です。
益城西原消防署の皆さんにお越しいただき、心肺蘇生法について実技を交えて教えていただきました。毎年行っていることではありますが、忘れていることも多く、ここで練習を行うことの大切さを全員が感じた時間でした。
また、AEDの使い方も復習しました。そもそも、AEDがどこにあるのかご存知でしょうか。本校では職員室と体育館にありますので、これをご覧になっている保護者の皆さんもぜひ知っておいてくださいね。
これからプールでの学習が始まりますが、命にかかわる可能性もある学習です。それぞれの担任から通信でもお知らせがありますが、プールカードには、事前の健康観察や保護者のサインを必ずお願いします。