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11月30日(木)木山川下流域安全協議会より土木用重機体験

飯野校区というより、熊本県全体で、地震からの復興作業が行われています。
特に道や橋などは、緊急性・公共性が高く、急がれているところです。

たくさんの大きな土木用の機械・作業車両が道を行き交っています。
通学道の途中でも、何カ所もあります。

「危ない」「危険」「注意」「近寄らない」となりがちですが、「自分の命は自分で守る」ためには、そのことについての知識を高めておくことが大事です。
 ということで、作業を行っている方々においでいただき、土木工事について、たくさんのことを教えていただきました。
 来られて説明をいただいた方からは、
「将来の後輩がこの中から出てくればうれしいです」
とも、お話をしていただきました。










上を向いて記念撮影。
ドローンに向かってピース!