令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
学校が再開して1ヶ月半、新型コロナウイルス感染症の再拡大や7月の豪雨など心配な事案が続くなか、飯野小学校では運営委員会の児童が中心となり「学校づくり」に積極的に参画しています。
これは、運営委員会から提案された「めざす学校」(年間スローガン)です。熊本地震や新型コロナウイルス感染症も踏まえて、「安全で みんなが笑顔になる 美しい学校」となりました。
本校では6月から7月にかけて校内人権旬間を設定して、各学級で人権学習を進めています。
運営委員会からは、「みんなが笑顔になる」ための全校での取組として、人権旬間のスローガン「思いやりのある言葉を増やし、みんなが楽しめる学校にしよう」が提案され、そのような学校となるための具体的な手立てとして、3つのポストが児童乗降口に設置されました。