日誌

笑う 新たな伝統!


毎朝見られる光景です(^^)

年度末になり、3~5年生が来年度の新委員会として活動しています。
その中の
運営委員会の子どもたちは、伝統となってきた朝のあいさつ運動を行っています。
そのあいさつ運動の前や間に時間を見つけて掃き掃除をやっているのです。
以前この日誌で紹介した、一人の男の子の行動が広がったものです。
最初に始めた子はもちろん偉いですが、それを一緒にやろうとする子たちもえらいですね。
こうやって、よき伝統というのはつくられていくのでしょうね。
新たなよき伝統として、あいさつ運動とともに受け継がれていくことを期待しています。
何年か後に、「ぼくたちが始めたんだよ」って後輩に言えるといいですね(^o^)