日誌
集団宿泊7
2泊3日の最後の活動は、「ほっとはうす」での交流。
「ほっとはうす」は胎児性水俣病患者の方や障がいのある方が仕事をしながら、水俣病や障がいについて「伝える」ことを目的に作られた通所施設です。
子どもたちは、「患者さん」ではなく、一人一人の名前を呼びながら一緒に活動しました。
「ほっとはうす」での交流は、「水俣病から宝物を伝えるプログラム」だそうです。
おうちに、友達に、どんな宝物をお土産にできたかな?
白水に戻った子どもたちは、まだまだ元気。
帰りのバスの中でも眠らずにおしゃべりをしていたようです(O_O)
おうちでもお土産話に花が咲いたかな?
とっても楽しくて、学びの多かったこの集団宿泊、おうちの方や出逢ってくださった方々に感謝です!
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木下 琢磨
運用担当者 佐伯 和伸
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