日誌

ニヒヒ ウンチの話!


毎週火曜日と木曜日、1~3年生の希望者を対象に
「放課後子ども教室」が行われています。
今回は「ウンチの話」。
腸のことをひたすら研究している、「あの」乳酸菌飲料の会社の方が
来てくださいました。
まずは体の中の仕組みについて。
体の中に入っている6~7mもの小腸の模型を伸ばしてみてびっくり。
大腸でも、自分たちの身長より長いのです。
写真は大腸の模型を伸ばしています。


次は、ウンチに大きく関係する大腸のはたらきについて。
スライドやクイズで子どもたちもだんだんノってきました。

とにかくウンチは自分の体の状況を知るのにとても大切なもので、
きれいなバナナウンチをしましょう、ということが子どもたちには
印象深く残ったようです。
ねらい通りで素晴らしいお話でした。
最後には、「あの」乳酸菌飲料を飲ませてもらい、ご機嫌な子どもたちでした(^^)

次の日の子どもの会話。
「ねえねえ、バナナウンチ出た?」
「うん、スルッと出たよ」
「私も出た~。うふふ!」