日誌
打楽器って楽しい!
今日は「いきいき芸術体験教室」がありました。
両併小、中松小の子どもたちも白水小の体育館に集まってのコンサートです。
演奏をしてくださったのは「九州打楽器合奏団」の4人の方です。
4人ではありますが、「剣の舞」や「ギャロップ」など、迫力のある演奏に、子どもたちはびっくりしていました(^o^)
また、いろいろな打楽器を紹介してくださり、先生たちや11月生まれの子どもたちでの演奏体験もあり、盛り上がりました(^^)
最後には3校の校歌の伴奏をしてくださり、それぞれに校歌を歌いました。
4人のメンバーは、北九州、福岡、佐賀、熊本から集まっておられます。
もう長いこと一緒にやっているので、みんなそろっての練習は集まった当日くらいにしかやらないそうです。
それでも、校歌など初めての曲でも合わせることができるとおっしゃっていました。
こういうのをプロの音楽家というんだなあと感心したところです。
また、楽器紹介の中で何人もの職員が驚いたこと。
タンバリンの木の枠にある丸い穴は、親指を入れるためのものではないということ(°°)
あの穴は手に持てないときにスタンドに取り付けるためにあるそうです。
今まで嘘を教えてしまって、ごめんなさいm(_ _)m
と、新しい発見もあったコンサート。
生の演奏はやっぱりよかったです。
ありがとうございました!
リンク
バナー
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木下 琢磨
運用担当者 佐伯 和伸
カウンタ
3
4
7
6
9
8