3月14日(月)
「白菜と春雨のスープ」「ホキのレモン漬け」「もやしときくらげの和え物」「麦ごはん」でした。
白菜の葉の重さは、1枚約100gありますが、そのほとんどが水分だそうです。火を通すとかさが減るので、たくさん食べることができます。なんと、今日は、100㎏の白菜を使ってスープをつくられたそうです。みんなで美味しくいただきました。
今日のメニューは、麦ごはん、はるさめ汁、豆乳ステーキの肉みそあんかけ、切干大根の炒めものです。切干大根は、細く切った大根を天日干しにしたものです。乾燥させることで甘味や旨味が増し、シャキシャキとした食感になります。日本各地で古くから親しまれてきた乾物で、江戸時代から広く食べられるようになったようです。今日も美味しくいただきましょう。
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校長 東山 幸輔