給食コーナー!

2021年6月の記事一覧

ビタミンB1の働き

6月16日(水)

「お野菜つみれ汁」「豚肉のスタミナ焼き」「れんこんときゅうりの梅あえ」「麦ごはん」でした。

体内で食べ物からエネルギーを作り出すためには、ビタミンB1の働きが必要です。豚肉には、このビタミンB1が豊富に含まれています。スタミナ補給ができました。

 

昨日に続き、熊本の恵み!

6月15日(火)

「もずくスープ」「いわしのハンバーグ」「サラ玉あえ」「高菜チャーハン」でした。

阿蘇高菜を使ったチャーハンの登場です。ベーコンやトウモロコシが入っていて、子どもたちにも大好評。阿蘇高菜は、阿蘇地方以外では生産されない唯一の野菜だそうです。今日も熊本の恵みをごちそうさまでした。

熊本の恵み

6月14日(月)

「とうふ汁」「県産鯛のデコポンソースかけ」「もやしときくらげの和え物」「麦ごはん」でした。

天草の海で育った真鯛にデコポン!熊本産の食材をいかしたメニューをいただきました。さっぱりとした甘さで美味です。今日もごちそうでした。

 

カレーなのに、かみかみ?

6月11日(金)

「かみかみカレー」「いりこの酢炊き」「すいか」「麦ごはん」でした。

カレーといえば、しっかり煮込んだとろとろ野菜が入ったものを想像しますが、今日は、レンコン、ごぼう、枝豆、ひよこまめといった歯ごたえのあるものが入っていました。それに加えて、いりこもかりかり! 熊本の特産物の一つ、スイカも登場しました。豪華ですね。暑さの増すこの時期にぴったりでした。

今が旬のそら豆

6月10日(木)

「そら豆のポタージュ」「白身魚のカリカリあげ」「ひじきのサラダ」「丸パン」でした。

初夏が旬のそら豆を使ったポタージュは、あっさりとしていて、さわやかな美味しさでした。レストランのような一品ですね。

給食で、中国へ味の旅!

6月9日(水)

「家常豆腐」「焼きぎょうざ」「もやしの中華和え」「麦ごはん」でした。

「家常」は「ジャージャン」と読み、いつものという意味。「家常豆腐」は、中国の四川料理から生まれた家庭料理のひとつだそうです。今日は、中華料理を味わいました。

初の「まぜごはん」

6月8日(火)

「はんぺん汁」「揚げだし豆腐の肉みそあんかけ」「ゆかりあえ」「ごぼうの混ぜご飯」でした。

食物繊維が豊富なごぼうがふんだんに入った混ぜご飯。きっと、我が家の味があるでしょうね。薄味でさっぱりと仕上げてありました。ごちそうさまでした。

今月のみそ汁は、新じゃが入り

6月7日(月)

「新じゃがのみそ汁」「信田煮」「野菜の甘酢あえ」「麦ごはん」でした。

この春に収穫されたばかりの新じゃがは、ほくほくと甘くて、いっそう美味しいみそ汁になりました。野菜をたっぷりいただきました。

歯と口の健康週間に合わせて

6月4日(金)

「じゃがいもときのこのスープ」「ししゃもの香り焼き」「かみんぐあえ」「麦ごはん」でした。

6月4日から10日までは、「歯と口の健康週間」です。お口の健康について考えるきっかけとなるように、歯ごたえのあるししゃも、ちりめん、れんこん等の食材が使われた「かみかみメニュー」が登場しました。

野菜たっぷり!さっぱりメニュー

6月3日(木)

「こくとうパン」「ちゃんぽんうどん」「鶏つくねだんご」「枝豆とコーンのサラダ」でした。

どれもさっぱりとした味付けで、暑さが増すこの時期にぴったりのメニューでした。