3月3日(木)
「タイピーエン」「鶏つくね」「ガルバンゾーサラダ」「ミルクパン」でした。
太平燕(タイピーエン)は、熊本県の郷土料理のひとつです。ツルツルとした春雨とたっぷりの野菜、やさしい味わいのスープで子どもたちにも人気のメニューです。「ガルバンゾー」とは「ひよこ豆」のことだそうです。順番をかえると、「ガンバルゾー」になりますね!!給食センターのみんさんからのエールが今日も届きました。
今日のメニューは、麦ごはん、かぼちゃのうま煮、さけの幽庵焼き、かつのりあえです。明日21日は二十四節気の一つ冬至で、一年で最も昼の時間が短い日です。冬至には、昔から、「運盛り」することでたくさんの運を呼び込もうと「ん」のつく食べ物が食べられてきました。今日の給食には、かぼちゃ(なんきん)とにんじんが入っています。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔