7月5日(火)
「とうふ汁」「大豆と豆腐のフライ」「ささみのさっぱりサラダ」「ツナごはん」でした。
「畑の肉」と呼ばれる大豆。栄養価に優れた大豆の原産地は中国北部といわれており、4000年以上も前から栽培されていたそうです。日本でも弥生時代には栽培されていたと考えられています。今日のメニューには、すべて大豆が使われていました。気づきましたか。
今日のメニューは、ミルクパン、救給ポタージュスープ、大豆と豆腐のかわり焼き、ストックサラダです。9月1日の「防災の日」にちなみ、今日は防災給食です。近年、地震をはじめ、台風や豪雨等の災害が多発しています。今日は救給コーンポタージュを食べて、食の面から防災について考えてみましょう。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔