5月17日(月)
「すまし汁」「魚の黄金焼」「甘酢あえ」「ひじきごはん」でした。
ひじきは、食物繊維やミネラルが豊富で、美容食として平安時代から人気があったそうです。ごはんに混ぜてあるので、現代の子どもたちにも人気です。
5月14日(金)
「春雨汁」「チンジャオロース」「豆まめサラダ」「雑穀ご飯」でした。
今日は気温が高くなりました。汗をたくさんかいたあと、中華メニューと雑穀ご飯で、午後からのパワーが充電できました。
5月13日(木)
「コーンポタージュ」「アジフライ」「イタリアンサラダ」「いちごジャム」「丸パン」でした。
週に一度のパンの日は、子どもたちも楽しみにしているようです。
5月12日(水)
「春キャベツのスープ」「チキンナゲット」「サラ玉サラダ」「チキンライス」でした。
血液をサラサラにする効果のあるサラ玉は、芦北・水俣の特産品です。洋食メニューも美味しくて、子どもたちに人気です。
5月11日(火)
「海のお野菜スープ」「かつおしょうが煮」「ごぼうサラダ」「麦ごはん」でした。
「海のお野菜」とは、海藻のことで、もずくが入った卵汁です。海藻は、海に囲まれた日本で古くから食べてきた伝統の健康食品です。
5月10日(月)
「ごぼうのみそ汁」「厚揚げのそぼろ煮」「めざし」「レモンゼリー」「麦ごはん」でした。
今日のみそ汁には、新ごぼうや新玉ねぎなど、季節の野菜がたっぷりでした。旬のものは甘みがあり、子どもたちにも人気です。
5月7日(金)
「ハヤシシチュー」「キャベツとハムのサラダ」「カムカムいりこ」「麦ごはん」でした。
いつもより大きめのご飯皿で、ハヤシライスにして食べている子どもたちもいました。今日は、おかわりも多かったようです。
5月6日(木)
「山菜うどん」「シシャモの抹茶あげ」「湯葉のあえもの」「ミルクパン」でした。
新茶の季節ということで、今日は宇治茶の衣で揚げてあります。薄緑色が新緑のようで、目にも美しい一品でした。湯葉に山菜に、今日も食材豊かで美味しくいただきました。
今日のメニューは、麦ごはん、かぼちゃのうま煮、さけの幽庵焼き、かつのりあえです。今日は、二十四節気の一つ冬至で、一年で最も昼の時間が短い日です。冬至には、昔から、「運盛り」することでたくさんの運を呼び込もうと「ん」のつく食べ物が食べられてきました。今日の給食には、かぼちゃ(なんきん)とにんじんが入っています。
熊本県教育情報システム
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校長 東山 幸輔