11月2日(火)
「きのこ汁」「里芋のうま煮」「ささみの和風あえ」「ちりめんごはん」でした。
縄文時代には、主食だったと考えられている里芋。縄文時代の中頃に人々の住む里で栽培されるようになり、それまで山でとっていた野生の山芋と区別して「里芋」と呼ばれるようになったそうです。うま煮をおいしくいただきました。
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、かきたま汁、いわしの生姜煮、アスパラのごまあえです。5月から7月が旬のアスパラガスは、鮮やかな緑色が料理に彩りを添えてくれる人気の野菜です。今日はハムやキャベツとごま和えでいただきましょう。
熊本県教育情報システム
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校長 東山 幸輔