給食ダイスキ!
実りの秋到来
10月1日(金)
「里芋のそぼろ煮」「いわしのみぞれかけ」「切り干し大根のサラダ」「麦ごはん」でした。
10月、いろんなお芋が美味しい時期になりました。里芋は、縄文時代に日本人の主食だったと言われています(9月のメニューにもありましたね)。ふっくらしていて、美味しかったです。
10月1日(金)
「里芋のそぼろ煮」「いわしのみぞれかけ」「切り干し大根のサラダ」「麦ごはん」でした。
10月、いろんなお芋が美味しい時期になりました。里芋は、縄文時代に日本人の主食だったと言われています(9月のメニューにもありましたね)。ふっくらしていて、美味しかったです。
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 東山 幸輔