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給食ダイスキ!

大豆パワー!

7月5日(火)

「とうふ汁」「大豆と豆腐のフライ」「ささみのさっぱりサラダ」「ツナごはん」でした。

「畑の肉」と呼ばれる大豆。栄養価に優れた大豆の原産地は中国北部といわれており、4000年以上も前から栽培されていたそうです。日本でも弥生時代には栽培されていたと考えられています。今日のメニューには、すべて大豆が使われていました。気づきましたか。

いいこといっぱい切干大根

7月4日(月)

「にらたま汁」「さばごま衣焼き」「切干大根の和風あえ」「麦ごはん」でした。

切干大根は、昔から日本に伝わる保存食文化の1つ。切干大根には、骨や歯を強くするカルシウムや食物繊維など栄養も豊富です。

 

大人気の豚汁

7月1日(金)

「豚汁」「彩り野菜の豆腐よせ」「ごまじゃこあえ」「麦ごはん」でした。

豚汁には、豚肉、じゃがいも、豆腐、こんにゃくなど、たくさんの食材が入っているので、栄養バランスがよい汁物です。また、豚肉や野菜のうまみがいっぱい詰まっているので、具材を変えて楽しむこともできますね。

かみかみメニュー

6月30日(木)

「パリパリ焼きそば」「じゃこサラダ」「きなこ大豆」「ひのくにパン」でした。

今日も、噛み応えのあるかみかみメニューが登場しました。パリパリ焼きそばのあんに入っているイカ、じゃこサラダのちりめん、きなこ大豆の煎り大豆です。よく噛んで食べることを意識したいですね。

 

月に1度の「まごわやさしい」献立

6月29日(水)

「じゃがいものカレーうま煮」「きびなごカリカリあげ」「海藻の酢の物」「麦ごはん」でした。

私たちに本児の食生活は、米を主食にして、野菜、いも類、魚介、海藻類などを副食とするスタイルを長く続けてきました。この伝統的な日本型食生活は、からだに必要な栄養素をたっぷり含んだ理想的な食事です。「まごわやさしい」子どもたちにも覚えてほしいですね。