給食ダイスキ!
旬のたけのこを使って
4月13日(水)
「青さときのこのすまし汁」「ホキの米粉カリカリあげ」「海藻サラダ」「たけのこご飯」でした。
大空にまっすぐに伸びて行く竹。その若い芽の部分が「たけのこ」です。ゆでたり干したりして1年中食べることができますが、生のたけのこを味わえるのは、今の時期。今日もおいしくいただきました。
4月13日(水)
「青さときのこのすまし汁」「ホキの米粉カリカリあげ」「海藻サラダ」「たけのこご飯」でした。
大空にまっすぐに伸びて行く竹。その若い芽の部分が「たけのこ」です。ゆでたり干したりして1年中食べることができますが、生のたけのこを味わえるのは、今の時期。今日もおいしくいただきました。
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、ハヤシシチュー、国産キャベツのメンチカツ、にんじんサラダです。ハヤシシチューは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースやトマトソースでじっくり煮込み、ご飯にかけて食べる、日本発祥の洋食です。明治時代に「早矢仕(はやし)」さんという人物が考案したことが名前の由来といわれています。コクのあるハヤシシチューに、国産キャベツを使ったメンチカツ、さっぱりとしたにんじんサラダを組み合わせ、栄養のバランスにも配慮した献立となっています。今日は、今年最後の給食です。毎日の給食の時間を振り返りながら、感謝の気持ちをもって、楽しく味わっていただきましょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 東山 幸輔