9月8日(木)
「ポークビーンズ」「さつまいもオムレツ」「イタリアンサラダ」「ミルクパン」でした。
ポークビーンズには、大豆がたくさん入っています。大豆には、私たちの体をつくるもととなる、たんぱく質がたくさん含まれています。さつまいもがたっぷり入ったオムレツは、秋の訪れを感じる美味しい一品でした。
9月7日(水)
「けんちん汁」「タイの塩こうじ天ぷら」「即席漬け」「麦ごはん」でした。
今日は、熊本県海水養殖漁業協同組合様からいただいた天草さくら鯛を使った一品をいただきました。塩こうじに漬けこまれていたので、うまみがギュッとつまった天ぷらでした。
7月21日(木)
「じゃがいもと豆のカレースープ」「レバーのオーロラソースあえ」「甘夏サラダ」「ミルクパン」でした。
苦手な人も多いレバー。でも、レバーにはすごい力があります。それは、生き物の体の中で栄養をためておくところです。体をつくる元のたんぱく質や病気から守るビタミンAやC、血液に大切な鉄分がたくさんつめこんであるところです。苦手な食べ物も、少しずつチャレンジしてみてくださいね。どの食べ物にも、大切な栄養がつまっています!
7月20日(水)
「さっぱりみそ汁」「豚肉のバーベキューソースかけ」「ピーマンのごま昆布あえ」「麦ごはん」でした。
夏の暑さに負けないように、スタミナ献立です。豚肉には、ビタミンB1が多く含まれています。このビタミンB1がないと、私たちの体は食べたものからエネルギーを作りだすことができません。疲労回復のビタミンなのです。
今週は、マイエプロンで当番をがんばっています。準備ありがとうございます。
7月19日(火)
「あおさ汁」「太刀魚の香味だれ」「シモンサラダ」「たこめし」でした。
あおさ、太刀魚、シモン芋、たこめし・・・ここまできたら、今日は「天草」のおいしい食べ物であることが分かりますね。シモン芋は、他の野菜と比べて、けた違いの量のミネラルやビタミンA・E・Kが豊富だそうです。
7月15日(金)
「夏野菜カレー」「青のりマヨいりこ」「オレンジポンチ」「雑穀ごはん」でした。
今日のカレーには、カボチャ、なす、ズッキーニ、えだまめなど、今が旬の夏野菜がたっぷり入っていました。夏の太陽をいっぱい浴びて育った野菜は、水分やビタミンがたくさん含まれています。美味しいはずですね。
7月14日(木)
「コーンポタージュ」「ウインナーのケチャップソース」「コールスローサラダ」「たてわりコッペパン」でした。
給食のパンは、成長期の子どもたちに本物のパンの美味しさを知らせるために、甘さや油が控えてあります。健康を考えて作られているのですね。小麦本来の香りと味を楽しめる給食のパンです。
7月13日(水)
「みそワンタンスープ」「夏野菜のチャンプルー」「ピリ辛きゅうり」「麦ごはん」でした。
「チャンプルー」とは、沖縄の方言で「まぜる」という意味です。にがうりやピーマンなどの夏野菜がたっぷり入って、美味しかったですね。
7月12日(火)
「おくずがけ」「いわしの梅煮」「わかめの和え物」「麦ごはん」でした。
今月の味の旅は「宮城県」。海の幸が豊富な県です。「おくずがけ」は、熊本県では馴染みのない料理ですね。どんな料理か、次のpdf資料をご覧ください。
7月11日(月)
「キムチトックスープ」「春まき」「つるつるサラダ」「麦ごはん」でした。
暑い日が続いている中に、キムチの辛さは元気がでます。つるつるサラダには「しらたき」が入っていました。作る時に、白い滝のように見えるので、この名前になったそうです。
今日のメニューは、麦ごはん、きのこのたまごスープ、さばの香味漬け、こんにゃくサラダです。今年最後の給食です。毎日残さず食べることができましたか。給食を準備していただいた皆さんに感謝して、今日も美味しくいただきましょう。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
校長 東山 幸輔