給食ダイスキ!
玉名産の食材がたくさん!
4月23日(金)
「南関あげのみそ汁」「豚肉の生姜煮」「ミニトマト」「雑穀ご飯」「豆乳ムース」でした。
玉名産の食材をいかしたメニューでした。子どもたちは、いくつ気づくことができたでしょう。食事のときは、そんな話題も楽しいものです。
おいしさのもとは、アスパラギン酸
4月22日(木)
「ミートソーススパゲティ」「お魚ナゲット」「アスパラサラダ」「ひのくにパン」でした。
今が旬のアスパラガス。おいしさのもとは、うまみ成分のアスパラギン酸にあり、体内でたんぱく質の合成を高める働きがあり、疲労回復に役立つそうです。今日もおいしくいただきました。
春野菜をふんだんに
4月21日(水)
今日は、「春野菜のカレー」「カミカミ大豆」「オレンジポンチ」「麦ごはん」でした。
たけのこ、アスパラガス、たまねぎと春野菜がたっぷり入ったカレーに、子どもたちは大喜びでした。
中華メニュー
4月20日(火)
「マーボー豆腐」「焼きぎょうざ」「切干だいこんの中華あえ」「麦ごはん」と、中華料理で人気のメニューがせいぞろいしました。
今日も美味しくいただきました。
19日は「食育の日」
4月19日(月)
食育の日にあわせ、今日は、「ふるさとくまさんデー」!
熊本のすばらしさを食の面から学ぶ機会にしてほしいと、県産の食材が豊富に使われたメニューです。
「あおさ汁」「太刀魚ごまフライ」「サラ玉あえ」「麦ごはん」
子どもたちにも親しみやすい味付けが工夫され、おいしくいただきました。
給食ダイスキ!
12月17日(水)
今日のメニューは、麦ごはん、牛乳、武光公鍋、ヤーコン入りきんぴら、ミニトマトです。今月のふるさとくまさんデーは、菊池地域の武光公鍋(たけみつこうなべ)を紹介します。武光公鍋は、今から約650年前に「戦鍋(いくさなべ)」として食べられていたと伝えられる郷土料理です。平安時代から室町時代にかけて、現在の菊池市を中心に活躍した菊池一族の第15代当主・菊池武光(きくち たけみつ)公が、弓で鴨を射る競技を行い、その鴨肉を使って作った鍋料理が始まりとされています。給食では、鴨肉の代わりに豚肉を使用しています。今日は、菊池の歴史に思いをはせながら、武光公鍋を美味しくいただきましょう。
熊本県教育情報システム
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校長 東山 幸輔